フードアクションニッポンアワード2020

おはようございます。

赤ちゃんのためのお粥のGreenMindです。

フードアクションニッポンアワード2020

これは、国産農林⽔産物の消費拡⼤を⽬指して、⽇本全国の優れた産品を発掘・表彰しよう!という取り組みです。今年のテーマは「日本の魅力ある産品を、今だからこそ知ってほしい」でした。

そして、このたび、全国の産品の中からGreenMindの赤ちゃんのためのお粥100選に選ばれました!!

嬉しいですね。

6年前の2014年、生まれたての『赤ちゃんのためのお粥』が、このアワードで審査員特別賞を受賞してから様々な出会いがあり山あり谷ありで、少し成長した今、二度目の入賞となります。

嬉しいですね。(2回目(笑))

赤ちゃんのためのお粥は、手間暇を惜しまず有機栽培に挑戦し続ける3農家が作る米でできています。

アレルギーを持つ家族のため、父から受け継いだ想い、そして未来の子どもたちのため。それぞれの想いと子どもたちの食卓をつなぎ育むことに私たちも全力で向き合い続けたいと思っています。

2020年 新しい仲間が加わりました

こんにちは。

赤ちゃんのためのお粥 GreenMindです。

今年の春、2020年産から新しく、赤ちゃんのためのお粥のお米として仲間入りする「井関農園」さんを訪ねました。

兵庫県三田市のお隣、丹波篠山市の農園です。ご覧の通り田んぼにはあいがもたちが張り切って泳いでました。井関さんは有機JAS認証の中でも「あいがも農法」を使った米作りです。

井関農園 in 兵庫県丹波篠山市

あいがものBabyたちが育ててくれたお米が、赤ちゃんのためのお粥になってたくさんのBabyたちの所に届くってなんだか優しくて素敵じゃないですか。

11月には契約農家全ての新米の準備が整いました。

猛暑の中でも素晴らしいお米に育ててくださった農家さん、本当に本当にお疲れさまでした。

そして、田んぼ一面を元気に泳ぎ回ってくれたあいがもちゃんたちも、ありがとう!

生命の循環の中で作られたお米が、たくさんの子どもたちの成長の中でもまた、優しく循環しますように。

新しい仲間が加わった「赤ちゃんのためのお粥」

新米のこの時期ならではのフレッシュなお米甘みを是非味わってみてくださいね。

井関農園さんのご紹介は、赤ちゃんのためのお粥公式サイトでご覧いただけます。

 井関 俊輔(井関農園)古くて新しい「通勤農業」 親子三代で引き継がれてきた「あいがも農法」

いざ!出動です!
元気にパトロール中 

たくさんの愛が詰まった「赤ちゃんのためのお粥」の誕生秘話!

ご縁あって、Rakuten Raguriさんが運営される”農むすび”という農家さんとあなたをむすぶ楽天の農業メディアに

たくさんの愛が詰まった「赤ちゃんのためのお粥」の誕生秘話!YUKIのオーガニック体験記Vol.3

としてご紹介いただきました。

Raguriさんのサービスである ”100%オーガニック定期便” に、GreenMindの「赤ちゃんのためのお粥」を商品ラインナップとして取り扱いをしていただくことになったことがそもそものきっかけでした。

誕生までの歴史や寄せる想いを語り始めると暑苦しく、押しつけがましくもなりがちな社長の熱い熱い想いを、YUKIさんが誕生秘話として皆さまにも読みやすく親しみやすく仕上げてくださいました。

新型コロナウィルスが各地で猛威を振るい始め、毎日のように報道される各国の状況からは、私たちがこれまで経験したことのないような事態を目にし、今あるあたり前の日常に不安を感じることもしばしば出てきました。

買い物やお散歩ですら少し躊躇するような、どこか緊張感のある日々が続いています。

でも、こんなときだからこそ、「生きることは食べること」という”あたりまえ”を大切にしたいものです。

規則正しい生活と、”良いものを食す”ことから得られるエネルギーや免疫力をしっかり育ててコロナを寄せつけない身体づくりをしていきましょう。

手軽にスタートできる100%オーガニック定期便

 

子どものために体にいいものを食べさせたい。

忙しい共働き。食事の準備を時短したい。

不規則な毎日。週1ぐらいちゃんとしたものを食べたい。

そんなあなたにおすすめです♪

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うちの手前味噌

手前味噌ではございますが

今年も恒例の味噌の仕込みが終わりました。

昨年は大豆の実りが悪く手に入れるのに苦労しましたが、今年はまた三田で採れた無農薬大豆を分けていただくことができました。

糀、塩、大豆とシンプルな材料でできてしまう万能調味料。

子どもたちと一緒に仕込むのも今年で7回目となりました。

仲間も増え、大豆も増え、糀も増え…(笑)

みなさんに味噌樽いっぱい仕込んでいただくのも一仕事になってきました。それでも毎日のお味噌で使ってほしいし、なんちゃってで終わらせたくないので、しっかりボリュームで続けてきました。

また来年、今年の味噌はあーだった こーだったとお喋りしながら仕込めるよう 半年可愛がって育ててくださいね。

美しくて当たり前が未来に残すこと 

こんにちは。

赤ちゃんのためのお粥 GreenMindです。

近頃冬らしい寒さが続くとはいえ、今年は暖冬ですね。

そして去年の夏の異常な暑さも、しっかりお米に影響していました。

毎年秋口には新米が届くのに、今季はは少し遅め。加えて、いつもに増して着色米が多くなっていました。

有機栽培米では避けて通れないのがこの着色米。

カメムシが米についたときにできる黒い斑点がほとんどのようです。加えて今年は高温障害もあったとおっしゃっていました。

普通はこれをなくすために農薬をつかって虫を寄せ付けなくしたり、高額な色彩選別機を買って黒い米を取り除いてからお店に出されているのです。

カメムシを除去するための農薬の影響で、ミツバチの減少やウネギの激減といったニュースも目にしますが、最近では、お米の等級評価の厳しい基準が農薬の過剰使用につながっているといったことも指摘されはじめているようです。

GreenMindに分けていただいく有機米には、色とりどりのお米が混じっています(笑)。それを赤ちゃんのために使用するため、全て手作業で選米し、異物と同時にできるだけ着色米なども混ざらないようにしてきました。(これがなかなか、今年は大変…)

そして思うのです。

私たち消費者も食べ物に対する「美しさ」の価値観を変えていかなければ、作り手の”できれば農薬は使いたくない”というジレンマが解消されることはないと。

白い米を美しいとして求め続けてきた市場に応えてきた結果なのだから、まっすぐなもの 混ざり気のないものが良いとされる「美しさ」の価値観から、本来、農作物が持つ個性や不安定な自然の営みから作り出されたものに目をむけ、本当に食べてはいけないものと食べての害のないものを見極めていく力と価値観を身につけていきたいものだと改めて感じました。

こういった思いを皆さんと共有していくこともGreenMindの使命なのかもしれません。

新しい年にあたり、改めて背筋が伸びた瞬間でした。

 

これは精米する前に取り除いたもの。黒いのもお米?草の種みたいなものも入ってます。

 

精米後、さらにここから選米です。(左が除米したお米)

 

2020年あけました

いよいよオリンピックyear 2020年が幕開けましたね。

皆さまあけましておめでとうございます。

2019年は、赤ちゃんのためのお粥の全シリーズの有機JAS認証表示をしてきました。

今年もゆるやかに自分たちのペースで新しいことにチャレンジしていきたいと思います。

どうぞ皆さま、本年もよろしくお願いいたします。

 

原点。と初心。

こんにちは。赤ちゃんのためのお粥のGreenMindです。

先日、メディアで赤ちゃんのためのお粥をご紹介いただきました。

立ち上げ当初はいろいろと取材をしていただいたのですが、この度は改めて、有機JAS認証を取得してから初となる取材を読売新聞さんにしていただきました。

取材を通じて記者さんとお話をする中で

赤ちゃんのためのお粥の誕生の原点となった「食」への想い。

立ち上げた頃の不安や苦労。背中を押してくれた友人たちの顔。

何もなかった私に力をかしてくれた人々。

東日本大震災の時に抱いた子どもたちへの想い。。。など

この度の台風19号での被害なども重なったこともあり、色々と思いかえす機会をいただきました。

大切にしてきたのはただひとつ。

お届け先の向こうにある暮らしや笑顔です。

これからの新しい出会いにも期待をしつつ…また一歩前に進みます。

 

改めまして。GreenMindです。

どうぞよろしくお願いします。

(2019年10月14日読売新聞より)

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オーガニックを知りたい vol.3

こんにちは。

赤ちゃんのためのお粥 GreenMindです。

GreenMindが有機JASに関心を持ち始めた同じころ、同じタイミングで新しい出会いがありました。

それは、兵庫県篠山市と丹波市で有機米の生産を行っている農家さんとの出会いです。

もともと私たちの周りには無農薬や自然農に取り組む友人が多くいました。赤ちゃんのためのお粥は加工品ではありながら、野菜やお米と同じ農産物だという思いで取り組んできたからでしょうか。食べ物に対する考え方や価値観などの哲学を語ると彼らとは、とても気が合います。

そしてこの時の出会いで、私たちの有機野菜や有機米に対する認識は大きく変わりました。

それまでの「有機野菜」のイメージはというと、土がついていて、形が少し悪くて、スーパーでよく見るものよりはちょっと小さくて…そして、値段も高め。それは有機だし、育てるのも大変だろうし仕方ないことなのだと思っていました。そして有機農家さんは、収穫も安定しないから大変。苦労されてて大変。そう思っていました。

しかし、私たちが出会った皆さんは、その営みを楽しんでいらっしゃいました。

そして、作物が育つ”原理”を深く深く追求し、それはそれは立派な人参、きゅうり、お米を作っていらっしゃるのです。

人参は、まるで柿のようにフルーティ。きゅうりはしっかり実が張って瑞々しく大きなものでした。そして何よりお米はお陽様の香りがしました。

素材をそのまま食べて感動できるものとの出会いでした。

現在、日本の有機農業の割合は全体面積の0.2%。ちなみにイタリアは14.5%です。

手に入れることが難しいとされる0.2%の有機農家さんとの出会いは、まるで導かれたような瞬間でした。

それは、悩み続けてきたGreenMindが力強いパートナーを得て赤ちゃんのためのお粥の有機JAS認証を取得するという決断に至った瞬間でもありました。sasayama-002

 

オーガニックを知りたい vol.2

こんにちは。

赤ちゃんのためのお粥 GreenMindです。

さて、前回までのブログでご紹介したとおり、悩んできたGreenMindが有機JASに向き合ってみようと思い至ったわけですが…

知れば知るほど「うーん」と唸ることの多いこと。

仮に有機野菜を原材料としていても、商品にオーガニックや有機といった表現は易々と使用することはできません。世の中には、有機JAS認証をとっていないにも関わらずオーガニックという表現を商品名につかったり、説明のなかでオーガニックや有機といった表現を使用する商品が思いのほか多いことを知り愕然としました。

皆さんは日本でオーガニックや有機といった表現を用いてよいのは有機JAS認証を取得したものに限られるなんてご存知でしたか。

無知なのか、悪意なのかはわかりませんが、消費者に誤解を与え、生産者を裏切る行為であり、決して許されるものではありませんが、まかり通っているのも事実です。

このことに気づいた時から、徐々に私の中で「家族のためを思い作ったお米」という私自身の主観的な価値基準でお伝えするのではなく、普遍的な商品性能を示す必要があるという考えが芽生え始めました。

結果的に、それが、今回の有機JAS認証ということになりますが、正確には、この有機JAS認証が最も私の考えに近いというだけのことです。
家族のためを思い作ったお米、すなわち、家族のからだを気遣い、農薬や化学肥料を用いず作ったお米をつかった商品として認証してくれる制度という理解です。

手間暇かけて作られたお野菜やお米が、多くの方に選んでいただけ、さらには「有機JAS認証」のお野菜を求めていただけるようになれば、それは農家さんの力になり、またその作り手も増えていく…そんな好循環が生まれ、安心で安全な私たちの「食」が支えられるのだと思います。

t私たちが提供している商品はベビーフードです。赤ちゃんは食べるものを選ぶことができません。
選ぶのはママやパパです。

自己満足で商品を作りお届けするのではなく、子どもたちのためにと、より良いものを選ぼうとしてくれるママやパパたちに、選びやすい商品を届けること。そして農家さんたちが安心で安全なものが作りやすい社会となるよう、私たちがちゃんと発信していくこと。

有機JAS認証のロゴはそのために必要な目印なんだと思います。私たち消費者がしっかりと商品を見極める力をつけることが子どもたちを守っていくことになります。

GreenMindは、私たちに託していただいた大切なお米の価値を正しく発信するため、有機JAS認証を取得することにしたのです。

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オーガニックを知りたい vol.3に続く…